おなかのなかみ

40代子育てエンジニアママ「おなか」の思考(なかみ)を、ありのままつぶやくブログ

2022年9月21日

昨日も夫に読ませたい記事を見付けた。私もこんな風に夫婦で育児を楽しみたかった。

news.yahoo.co.jp

お互いに相手を見極める力が足りなかったのだと思う。私は実家が機能不全家族だったため早く実家を出たくて結婚を焦っていたし、母から「結婚できないと恥ずかしい」「結婚したら子どもがいないと恥ずかしい」「3歳までは親元で育てる=保育園には預けない」「食事さえ手作りすれば、夫は必ず帰ってくる」などいろいろ思い込まされていたことも原因だ。母の言うとおりにしたら、地獄のような結婚生活になった。
母の本性に気付いたり、母を信用できなくなったのは、1人目が2歳のときだった。母は私が小学生のころから、自分の過去の貧しくて苦労した話や父に対する不満を夜遅くまで話していた。同じ話を何度も聞かされて、眠くてウトウトするまで聞かされた。母の口から出てきた悪口の相手のことを、私も嫌いになったりした。母を守らなきゃという気持ちも強かった。
私は母に対して自分なりに優しくしてきたつもりだったのに、母は私が思い通りにならないことをすると「あなたは冷たい」と言ってきたり、私が困ったときには突き放していた。たびたびそんなことがあっても、当時はあまり気にしていなかったのだが、子どもが2歳のとき、2人目の里帰り場所について相談したときに冷たく突き放されたことがあった。そのことがきっかけで「母にはもう頼れない」という気持ちと、ワンオペ育児中で夫にも頼れない、誰にも頼れない状況から急激な不安に襲われてパニック発作を初めて発症した。
発症した当時は原因が母にあると何となく感じていた私は、母としばらく距離を置いた。夫のことは当時は愛していたから、夫にも原因があるなんて少しも思わなかった。ただ、心細いという気持ちがあった。

今思えば、結婚して早い段階で心身がここまで辛い状況になっていたのだ。それが今年で結婚して20年、自分でも本当によく頑張ったなと思う。頑張ってきた分、残りの人生は自分のために捧げたい。