おなかのなかみ

40代子育てエンジニアママ「おなか」の思考(なかみ)を、ありのままつぶやくブログ

2022年8月8日

昨日は夫の実家に顔を見せに行ってきた。私と義母と息子の3人で居るとき、息子のおこづかいの話になった。息子が「おこづかいが少ない」と言ったことに対して義母が「いくらもらってるの?」と聞いた。息子が「4,000円」と答えると義母が「それは少ないね。5,000円は欲しいよね」と言った。それに対して私は「家のことをもう少し手伝ってくれたら考えるんだけどね」と言った。負け惜しみのようにも思えるが事実である。子どもたちが家事をしてくれれば、私はもっと働ける、つまり稼げるのだから。
息子は高校1年生である。進級ごとに500円アップの予定で上の子にもそうしてきた。私は妥当な金額だと思っているのだが。「少ない」という前にその理由を考えて欲しい。あなたの息子の稼ぎが少ないからですよ。
子どもたちの教育費にいま一番お金がかかっている時期だし、夫と私の収入を合わせて何とかギリギリで生活している状況。私の実家からはよく援助してもらっているが、夫の実家からは全く無い。厳しい状況の中で、必要最低限の金額設定をしている。私たちの親世代は働き盛りの時にかなり稼げた時代。夫の両親はそれぞれの実家が裕福で、お金に困らずに育ってきたようでもあり、子育てに於いても経済的に困った経験はなかったのではないだろうか。だからこそ、の発言である。
それに夫の収入が少ないことも知らず、不足分を私が一生懸命稼ごうとしていることも、そして今秋ついに私が夫の収入を上回ることも知らない。だから義母は「どうして子どものおこづかいをケチってるの?」くらいにしか思っていないのだろう。
義母の「少ないね」発言を聞いて、息子がどう感じたかは分からないが、息子は私の努力している姿を知っているから、完全に同意とはならないと信じている。しかし、久しぶりに義母の発言に傷付けられたなぁ。これで嫁らしく振る舞う努力は無駄だと改めて感じたし、義両親が元気なうちに離婚や別居することになっても気にすることはないということが分かった。