おなかのなかみ

40代子育てエンジニアママ「おなか」の思考(なかみ)を、ありのままつぶやくブログ

2022年8月3日

昨日の夕方、準委任契約業務の仲介をしてくれているエージェントから連絡があって、先日面談した次回契約更新時の報酬額に関して、クライアントとの相談結果を報告してくれた。その結果は、面談前後のやりとりからは想像できないものだった。

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なんと報酬が予想を上回る金額までアップしたのだ。子どもたちにかかる教育費が不足する恐れがある不安が拭えない状況にあったため、次回の更新では初回契約から1年経ったこともあって、少しでも報酬を上げて欲しいと思っていた。しかし、スタートアップ企業のため期待はしていなかった。何より、経営に負担をかけたくなかった。
だから考えていたのは、週10時間ほどの仕事を新たに契約して収入を増やすことだった。その仕事探しのために、この8・9月はスキルアップとアウトプットを目指していたのだ。しかし、今すぐにそうする必要がなくなった。
今回の大幅な報酬アップは、家計の安定と教育費不足の不安払拭だけでなく、ついに夫の収入を上回るという快挙を見せることになる。これは私のひとつの目標でもあった。昭和世代の男性にありがちな「俺が食わせてやってるんだ」の思考を少なからず持っている夫。それはワンオペ育児で苦しんでいた私に見せた彼の言動によって表現されていた。「いつか見返してやる」と、ずっと考えて行動してきた。お金を稼ぐ方が偉いという傲慢な態度を取れない状況にしてみせると誓った。
夫の収入を上回るということは、離れて暮らせる経済力を持っていることにもなる。専業主婦のときは自分のおこずかいに回すお金はなく、独身時代の貯金を切り崩したり、時々両親からもらっていたおこずかいでできる範囲で、好きなものを買ったり出掛けたりしていた。夫に嫌気がさして家を出ていきたい日もあったが、お金がなくて我慢していた。
稼ぎがないこと、稼いでいても夫よりも稼いでいなければ、家事や育児の負担は当然のように妻へかかってくる。家事や育児を少しでも手放せれば、働く時間と比例して収入も増やせるのに、その協力をしようとしないで「俺の方が稼いでいるんだ」という態度をとるのだ。そうなると、限られた時間の中で夫より報酬を上げるには単価を上げるしかない。正社員では、短時間勤務で自分のやりたい仕事をしながら報酬アップをしていくことは正直難しい。それでフリーランスを選んだ。選んで行動して正解だった。

まだ正式な契約更新はしていないが、10月以降もしばらくは安心して生活ができる。スキルアップとアウトプットは続けていくつもりだ。私の目標はまだ先にあるからだ。