おなかのなかみ

40代子育てエンジニアママ「おなか」の思考(なかみ)を、ありのままつぶやくブログ

2022年8月2日

昨日の夕方には腰痛が落ち着いてきて、低い姿勢から身体を起こす時に「フッ!」と力を入れなくても大丈夫になっていた。しかし念には念を入れて、腰ベルトや湿布は継続した。腰痛の影響か、肩こりも酷くなっているような気がする。いつも腰痛の完治におよそ1週間はかかる。首筋を痛めたときなどもそうだ。身体をかばって動かさないことも良くないらしいから、今日は事務所へ来た。休憩の合間にストレッチをしようと思っている。もうすぐ夏休みに入るから、快適に過ごせる体に戻ってくれたら嬉しい。

昨日は腰痛で動けなくて自宅で仕事をして良かったと思えるできごとがあった。夕方に私の両親から連絡が来て、日帰り旅行のお土産を届けに寄りたいと言われた。終業時間の1時間半くらい前に連絡が来て、終業時間前後に到着予定とのことだった。突然来るのは一向に構わないのだが、トイレや洗面所などの水回りを掃除しなければならなくなった。別に普段どおりでいいじゃないか、と思うかもしれないのだが、母に指摘されて嫌な気分になりたくないからだ。
以前、母が来たときに、トイレの汚れを指摘されたことがあった。私はトイレブラシを置きたくなくて、当時は手袋をはめてトイレットペーパーで便器の内側を掃除するスタイルだった。指摘されたのは、便器の水がたまっている部分にできていた黒ずみと、トイレ内に置いているゴミ箱にたまっていたトイレットペーパーの芯だ。「そのままでいいよ」と言った私に母は「やってあげるから掃除道具を貸して」と言った。掃除道具がないことを理由に断ったら、母は「手を突っ込んで掃除したって良かったのに」と言った。それ以降、母が来ると決まったらできるかぎりトイレ掃除をするようになった。普段もそこまで汚くしているわけではないが、なるべく母の目に留まる部分がないように、トイレ以外の母にチェックされそうなところを掃除するようにしている。
いつも完璧で、人にも完璧さを求める母。仕事・育児・家事に多忙な娘に対して、完璧ではない部分を受け入れようとしない。完璧にできない部分を、完璧になるように補おうとしてくる。その言動は間接的に「お前はダメだ」と言っているようなものだ。だから私は傷付きたくなくて掃除をする。「母のお陰で、掃除をするきっかけができた」と前向きに考えながら。昨日は自宅で仕事をしていたから掃除ができた。仕事中ではあったが、タスクを終えている状況だったから良かった。事務所に行っていたら、掃除を諦めるか、仕事を早く切り上げるしかなかっただろう。とりあえず、来るつもりがあるなら早めに連絡が欲しかった。穏やかに暮らしたいのに、生活を乱さないで欲しい。